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◆日記('16.10.9) ブログトップ
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試金石 [◆日記('16.10.9)]

昨夜は、maikoさんとのDUO@自由が丘ハイフン
   
いわゆるライブハウス系のライブでどこでも慣習になっている2ステージ制。なぜそうなっているのかもモチロン承知しておりますし、自分もさんざっぱら、少なく見積もっても1,000回はやった来たであろうこのシステムですが、何度やってもやっぱり
   
ど お お ぉ ぉ お し て も 
  
違和感がありました。
  
コンサート映画だって2時間以上あるんやし、45分で1回切る必要は音楽的にはどこにも無く。
         
なので昨日はハイフンのマスターとも相談してOKをいただき、ワンステージ、90分一本勝負でやらせて頂きました。全12曲。
    
やはりこちらの方が私は合ってるなと。てか1ステージにすると単純に2回終わらなくていい!!笑 大きな流れを考えられるし、今後も自分の活動はこの形でやることが増えると思います。
    
ハイフンの、ちょっと内緒にしときたい ”とっておき隠れ家” 感、丁寧で心のある音作り、マスターの神戸人的心意気(昨日はまさかの御影出身者揃い!)で、関東に居を移して初のリーダーライブでしたが、いい形、いい音、いいお店で出来て良かった。ゆったりと、アイレ溢れる空間を創れたと思います。ハイフンほんといいお店。またやりたい。
       
そして個人的には、昨日は自分のターニングポイントともなる、試金石的な、立ち位置を確信出来た夜になりました。
  
これからはオリジナルとフラメンコの二本柱でしっかりやっていきます。そらもう全く違う世界ですが、二足草鞋は得意分野。発声法も手法も言語も何もかも違うし、両立出来るのかぶっちゃけここんとこちょっと怖かったのですが、昨日やって確信した。ようやく、色々動き出せます。どちらも、しっかりやります。
         
そんな夜に来て下さった皆様、ありがとう。
そしてmaikoさん、おおきに。
  
◆6/10金 奥本めぐみ(Vocal/Piano) & maiko(Violin) DUO
@自由が丘hyphen
Blue Bird
Chronostasis
Rhapsodie Triangle
雪の降る後に。
木漏れ日
白い坂のある街
一羽の鷹
月なんか見ない
月とブランコ
雨障み
花の名前
〜アンコール〜
こいぬ座の子守歌
    
椅子と同化中の香雪はん。さー来週はフラメンコ新人公演。練習しよ。
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山越え1つ目 [◆日記('16.10.9)]

一昨日、アルテイソレラ発表会、終了。
今年はロンデーニャ2曲、カンシオンポルブレリア、グアヒーラ、タンゴデマラガ、ガロティンの6曲。
   
昨年から始めたフラメンコカンテ。去年の発表会では比較的カンシオン(歌謡曲)系が多かったのでまだ普段の自分に近い感じだったが、今年はガチフラメンコがほとんど。ロンデーニャとか、、、( ;´Д`)
   
今回はお題を数ヶ月前という比較的早期にもらっていたにも関わらず、難曲であるということに加えて、根本的な問題が全然解決せず、まともに取り組めずにいた。
  
というのは音源を聴いて音を取っても、そりゃ音程通り歌うのはそれなりに歌えるけど、全くフラメンコらしくない。そのことに辟易して、歌っていても、違う、これじゃない、そーちゃうやろお前、と自分に突っ込み、自分の録音を聞いてやる気は無くなり、原曲を聴いてさらにその違いに悩む日々。去年は、アタクシ始めたばっかりなんで〜〜テヘペロ(・ω<)☆で許されることも1年過ぎたらそうは行かないし言えない。
   
出来ない悩みもキツいが、分からない悩みもきつい。違うのはハッキリ分かるのに何が違うのかが分からない。違いが分からないからやっても無駄が多い。とにかく聞いてとにかく歌うなんていう数で勝負系は、見聞きしただけで瞬時にその構造が直観で感覚的に分かって且つそれを勝手に体現出来ちゃう天才がやること。
  
曲りなりにも発声も15年くらい教えてきた立場でもあるのに、彼らの発声の構造から分からない。そもそものスペイン語の発声発音日本語との違いも明確にある。カンテの発声法と今まで自分がやってきた発声や得てきた発声法の知識との違いについても、一体何がどう違うのか、どんだけ音源を聴いてもスペイン語のニュースやら映画を見てても、発声発音法の理屈がわからない。ネットを検索してみてもとにかくカンテに関しては嘘ばかり。腹式で歌うとか喉を絞るとか。なんやそれ笑 腹式てw そりゃ呼吸法やwww
   
それでも分からんまま歌って練習することは出来るが、違う道をただただ歩いていても目的地には辿り着かない。

===   

よく音楽の現場でも、とにかく聞け、聞いて真似しろと言う指導は未だにかなり多いが、そんなんでは上達しない。道を間違ったのをそのまま気づかずに歩いてたら正しい道に出たなんてことはまず無い。よしんば偶然合ってる道に出たとしても、何でそこに着いたのか分かって無い以上、また同じ間違いをする。絶対に研究せなあかん。絶対に。その間一ミリも進んでないように見えても。
  
とにかく真似しろ系とセットで売ってるのが”無駄な練習は無い”だが、無駄な練習はある。無駄だったということが分かったという意味では無駄では無いのかも分からんが、練習に費やした無駄な時間の自分への言い訳もしくは慰めにしか過ぎない。

===     

共演するスペイン人本人達にも発声や発音について聞いてみたが、ん?普通に歌ってるだけだよ?と言う。そらそーーーよな聞いた私が悪かった。現地の人にとっては普通のこと。
   
”スペイン人はもともと喉が強いからあいつら喉を絞って歌ってもヘーキなんだよ”とかいう人もいたが、隣で聞いてても喉なんか絞ってない。そういう意味では、生粋のヘレスの歌い手の真横で歌えるというのは絶好の機会。発表会のリハが本格的に始まってからはずうっと彼らの観察に集中していたが、彼らがリハの合間に、呟くほどの小さい、割と透明な声で練習してたってめっちゃくちゃフラメンコだし、声量とか喉を絞るとかいう話ではない。
  
マヌエルに一つ、聞くべき音源を質問して、帰ってきた答えが私が好きな歌い手だったので、その人の音源を何度も聞いてよーーーーやく、そうかああああなーるほどーーそれかぁーーーー!と発声について一つ謎が解けたのは本番2日前。導き出した答えが合ってるか、マヌエルやトロ達の発声を見て聞いて確認したから間違いない。
   
しかし、わかったのと、やれるのとは別。一日練習して、その発声でやることは一応は出来るけど、やったことないから持続しない。持たない。その筋力が無いし、すぐいつもの発声に戻ってしまう。でも、喉も今までより全然疲れない。これまで毎回フラメンコの本番のたびに、リハの段階で枯れて潰してきてたけど、これでやると録音してみても、自分では少しそれらしく聞こえてるし、声枯れも全然マシ。
  
さて本番。
楽しかったー!とは正直言えない。自分の課題が多すぎる。消化不良、根本的な課題、フラメンコというものへの取り組み。
  
それでも共演したマヌエルとトロという、生粋のヘレスの歌い手は、リハの間に悩んで凹んでいても、お前は良くやってるよ、よくなってきたやん、今のは良かったよ、あと、ここはこうだよ、フラメンコは本当に難しいから、少しずつだよ、僕らもそうやってやってきたんだから、と沢山教えてくれたし、褒めてもくれた。
  
本番中。歌ったりパルマを叩いたりしていて、ふと訪れる楽しい瞬間は此処そこにあった。隣で久しぶりに宝塚から帰ってきたヒロキさんがめちゃくちゃ楽しそうにハレオってパルマってたのに乗せられて、無心で歌える場面もあったがその歌がフラメンコらしい、ということとはあまりに全然遠いので、楽しかったがそれが良かったのかはどうだか。
   
まあそれでも、今出来るだけのことはやった、かな。。。。。
   
カンテ歴これで約1年半。楽しい!新鮮!面白い!な時期は過ぎ、これからは苦悩が始まるのは分かっているが、昨日一カ所、自分でも、今のはカンテ的にも多分良かったし多分踊りともばちっと噛んだ!という箇所があったので、それをサカナにこれからもやっていこ。
   
というわけで。
発表会お疲れ様でした。踊り手の皆さんの1年の努力に去年も感動したけど今年も感動した。そしてマヌ、トロ、アントニオおにいちゃん、むちゃgraciaよ。誠さんも色々ありがとう。真由美先生も。そして今回も使ってくださったヒロキさん、本当にありがとうございました。

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Xanadu〜桃園郷〜 [◆日記('16.10.9)]

高槻ジャズストリート、1日目5/3。桃園小学校でのクインテット。
  
この桃園小学校会場は、Cocoloステージになる前から毎回上がらせてもらっているが、毎回、オリジナルだけをやっている。今年もありがたいことにこのステージに呼んで頂いたのと、種々の思いが累積し、この小学校というシチュエーション、演奏する時間帯、演奏するメンバーを当てて新しく1曲書き下ろした。タイトルは”Xanadu〜桃園郷〜”
  
曲が出来たのは4/30の昼過ぎ、デモ音源を録ってメンバーに送ったのが夕方、5/1にリハ、で3日の演奏。オリジナルをやると、演奏者が今まで積んできたもの、考えていること、持っている感性、演奏力、解釈力、音楽だけでない人生のオリジナリティ全てが総動員される。リハの一発目の音にその人の全てが現われる瞬間がたまらない。
  
ジャズ、ソウル、ブルース、カントリー、ポップス、演歌、民謡、音楽だけでなく、ダンス料理ファッション、薬、車、飛行機、携帯電話。世の中にある全ての物には、必ずそれを「最初に創った誰か」「最初に見つけた誰か」が居る。自分はそういう人を最も尊敬している。全てのどんなスタンダードも、誰かのオリジナルだ。
     
自分は大して売れてもない、よーやくこの年になって首都圏に出る気になった程度のそこら辺の歌手。全会場チップ制のステージ45分1つの1場面のために、そんな必死になって自分の曲を書き下ろさなくたって、耳馴染みの良い、ジャズストリートに来る方なら誰でも知っているような名曲が何百万曲とあるわけで、それをやった方がお客さんも喜んでくれるのかもしれない。
   
でも自分も、どんな小さくても音楽人の看板を背負ってやっているなら、最初にやって一つの時代を築き、それを壊し、また新たに築き、を繰り返してきた先の偉人達への畏怖と挑戦を込めて、自分の言葉と音で自分の曲を書いて、それを歌って弾いていつも勝負したい。勝負の結果売れるか売れないかは時代が選ぶこと。ただそれだけだ。
  
今回書いたXanadu〜桃園郷〜。ありがたいことにかなり好評だったらしい。イントロど最初の2フレーズ目くらいで、あの広い小学校のグランドという野外会場が水を打ったように鎮まってゆき、イントロ本編でお客さんの目と耳と心が開いていく様子が、空気で感じられた。
   
聞いてくださって、ありがとう。
    
そしてクインテットの広瀬未来、藤吉悠、BJ笹井克彦、橋本現輝。素晴らしい音をありがとう。
    
この曲は、自分が常々ずっと思い続けていた全てが詰まっているが、チャンスの神様をちらっと登場させれたことが最もご満悦。ふふん。ま、神様のおかげで雨も上がったしな(* ̄∇ ̄*)v
     
このクインッテットは
またやります。
     
【Xanadu〜桃園郷〜】
   
やたらと長い河を渡った
咲いていたのは花桃だったか
振り返ろうとしても何故か振り返れない
    
ただただ向こう岸の光に向かい
泳いだのか歩いたのか
少しずつ薄らいでゆく記憶
・・・此処ハ 何処ナノカ・・・
    
闇雲に追い抜いてった男が突然振り向いて
前髪しか無い顔でこう言った
    
「お前はまだだ 今直ぐ戻れ」
っていうか、此処は何処なの?
「失くしたモノを手に入れた場所
 全ては 守られていた」
・・・Xanadu・・・
    
「さよなら」「さよなら」「明日もここでね」
疑うことなく明日を信じてた
   
夕陽に映し出された影は 日毎に大きくなり過ぎて
背負い切れなかった夢は いくつも振り捨てて
   
いつからか明日のことばかり
気にするまでに成り下がったのか
疲れ切るまで走る前に 疲れた後を考えて
    
子供が生まれたんだ」
「家が流されたんだ」
大学に受かったんだ」
「あいつと別れたんだ」
「テロで108人死んだ」
「この店めっちゃ美味いんだ」
「あの人が見つからない」
「お天気がいいから出かけよう」
   
この世に宿を借りて そこに居合わせただけ
死ぬ程の悲しみも 知らぬ人には日常
    
それでも別れる時には
『また明日』って言いたいんだ Xanadu
   
さよなら さよなら 明日もここでね
夕陽が昨日と明日を分かつまで
    
さよなら さよなら 明日もここでね
さよなら さよなら

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どたばた2週間 [◆日記('16.10.9)]

怒涛の2週間の記録。3/7の笹井DUOの後から。
   
8日 るろ剣タカラヅカをるろ剣で知り合った古い友達と二人で鑑賞し感動、ブラバンの先輩がファゴット吹いてたのを音で確認(後日、ご本人に検証済み)
9日 最後のボーカルワークショップ。みんな上手なった。
10日 横浜戻ったらカーペットがエジプトから届いて嬉しがって即敷き。からのフラメンコリハ。曲が難しすぎて落馬どころか馬に乗れないまま終了撃沈
11日 フラメンコリハで馬には乗ったが出走直後に落馬骨折
12日 フラメンコリハ、ギブス装着で馬には乗れたが周回遅れ
13日 フラメンコリハ、なんとか3着ぐらいでゴール
14日 確定申告とフラメンコ現地リハ
15日&16日 フラメンコ公演、満員御礼大入り袋多謝
17日 無事死亡
18日 関西戻り研究所~発表会リハ
19日 朝から晩までブラバン祭り
20日 母校OB吹奏楽団60周年記念演奏会&祝賀会
21日 最後の発表会と黒船トリオでライブ、花までもろた
22日 ゆるり春散歩。こゆきに新しいリードをプレゼント
  
以下同文詳細割愛意味不明。
新旧織り混ぜたくさんの方にお会いした2週間でした。ブラバンの演奏会に至っては出演者だけで200名いたらしい。凄。
         
来週、ようやく横浜に戻り、腰を落ち着けます。
ぼちぼち東でライブ入れよう。

~お写真編~

初タカラヅカ。るろ剣原作コアファンとしては、衣装の方の原作愛に打ち震えた。エピソードも、その30秒にそんな気合入れるかという再現ぷり。さすが100年劇団もはや伝統芸能。素晴らしかった。
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2か月待ったカーペット、エジプトからいらっしゃいましたん。この色に一目ぼれ!予算の5倍したけど気にしない!!!
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フラメンコリハ。音楽人生も長いですが、練習していったしていかない含め、リハで一音も発せず終わるなどという屈辱は初めて(めっちゃ練習していったのにもかかわらず) フラメンコの恐ろしさを思い知りました。しかしこの舞踊団の方の体力モチベーションはんぱない。
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大入り袋ってすてき♪
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ブラバンリハ。OBだけでも130人超え。現役入れて200名の合同ステージは圧巻でした。60周年の重み。
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ブラバン、ホールでのゲネプロ。ローマの松のバンダ隊が2F席に居ます。バンダやりたかったけど松が出来て感涙。
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記念演奏会からの記念祝賀会。60年前に学校に吹奏楽部を作ろう、と言った当時の生徒会長の方がいらしてました感激。すごい部です。。。
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教室の最後の発表会。公にはこれで教室は閉めます。みんなほんとに上手になった。バンドとのリハを一発でクリアし、バンドメンバーにも褒められてました。音源とは全然違う演奏でも歌えるやつら。すばらし。
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黒船トリオ。自分の肌のように演奏できるのはこの2人とならでは。こいつらとは一生やっていくんだろうなとつくづく思った瞬間がここそこに。
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花までもらった。この色のガーベラ、こないだ花屋ですてき~~と思ってみてたので、さすが生徒。以心伝心。ありがとう。
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こゆき、夏仕様。ちょっとハワイアン
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めぐりめぐって [◆日記('16.10.9)]

先日、阪神大震災で亡くなった友達のご実家に少し久しぶりに帰った。
3年ばかりご無沙汰していただろうか。
       
夕方頃伺い、おとうさんおかあさんと、一番下のお孫さんのボクと夕飯を頂く。
おれな、スイミングいっとう。
めぐちゃん、ドラクエしっとう??
ここそこに飛び出す神戸弁がめちゃくちゃかわいい。
   
そうしていると、ただいまぁ~~~と、一番上の子が帰ってきた。
「めぐちゃん、久しぶりやぁぁ!!」
   
見慣れた銀ボタンの詰襟。
右にゆーかりの校章。
左にH型の学年章。
      
なんと。
母校の後輩になっていた。
さらには偶然にも、学年章は同じ色。
        
背はすっかり伸びているが、制服の上にちょこんと出ている顔が昔と全然変わらない。めぐちゃん、いつ来たん?(^^)と、にこにこしながら、こたつの隣に並んで座ってくるのも、全然変わってない。
    
違うのは、将来進みたい大学の話が出来るようになっていること。彼が志望する大学を聞くと、私がその昔受けたところ。私も受けたで、と言うと「まじでーーー!!!やばいなーーー!!!通ったん!?やばいなーーー!なんで行かへんかったんー!?えーそうなん!?」
        
かわいい。どこまでも。笑 男の子最高w
     
そこへ、ただいまぁ~~~と、真ん中の子が帰ってきた。「お久しぶりっす(^^)」こちらはちょっと中学生っぽい喋り方。これまた背が伸びてはいるものの、ちょっとはにかんだ表情と、少し左右に体を動かしながら喋る仕草が全然変わっていない。にーちゃんに私の横を取られているので自分は正面に座る。これも変わってない。
    
この僕がまだ幼稚園に行くか行かないかの頃、みんなで鳴門に旅行に行ったことがある。さすがに覚えてないかなと思い、あんたと鳴門の渦潮の上の橋で、ガラスんとこに立って遊んだなあ、と言うと
    
「それ覚えとう!!!めっちゃ覚えとう!!!行ったなあ!めぐちゃんと行ったなあ!!!!」
かわいい。どこまでも。笑その2。
       
テレビの前でドラクエソードに興じる弟に時々突っ込みながら、家族団らんのひととき。自分にとっては実家のような場所で、小さいころから知っているこの子らは、甥っ子のような存在。
    
上のボクに、それにしても、おべんきょよう頑張ったんやな、と言うと
   
「めぐちゃんらの影響やで!毎年、みんな来てくれてたやん?みんな、えぇ人らやなぁって思ってて。おばちゃんも、凄い人やったんやなあって思ってて。僕、小さい頃から、めぐちゃんとかと同じ高校行きたいと思って、おかあさんにもゆっててん」
   
やめれ。おばちゃん泣いちゃう。
     
+++
  
年明けに横浜に引っ越したものの、関西での仕事の最終片付けのため、2か月ちょっとの神戸暮らし。せっかくなので、近くに居る親しい人たちと出歩いている。今週末からは、毎年恒例OB定期演奏会の練習にもやっと参加。今年で創部60周年。記念の演奏会。
         
そこに彼女が居ないことは本当にさびしく、今も悲しく、夜更けにご両親が吐露する気持ちは、時間薬で癒されるものでもない。
     
でもそれが無かったら、上の僕に自分らが影響を与えることもなく、おとうさんおかあさんとの交流もなく。
   
何なのかな。人生て。
                 
+++
本当に、どこまでもくそ熱い、母校の血。
隣の高校に春の21世紀枠もってかれてちょっとだいぶ悔しい。
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シンガーソングライター&フラメンコカンタオーラ・奥本めぐみの公式サイト

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